昨日よかったモノが明日には変わっているかもしれない
けれどその時選んだモノにまちがいはない
時代には沿わないけれど、
敢えて一つのジャンルやカテゴリーだけをフューチャーしたくない
でもそこには共通のなにかがある。
本当にたくさんの色々なモノが交差しあって、
生まれる感覚から買い物できる場所でありたい
新しいモノを探すのも良いけれど、
古い時代の素敵なモノを今の眼で感じれるのはなにより贅沢だとおもう
今の眼で感覚で気分でモノを選ぶ
そうやって選んだモノたちは、
きっとこれからの生活を豊かにし明るい方向に導いてくれるに違いない
これは僕が想うことです。